「男はつらいよ」45周年記念 私と寅さん

僕の叔父さん

ヤマロさま (30代~ ) 関西 在住

自分は物心ついた頃(記憶にあるのは3歳)から寅さんを見て育ちました。
もちろん映画館にも見にいきましたし、
時間さえあれば、当時ベータ版のビデオを再生しては何度も何度も見ていたものです。(まるで寅さん育成の英才教育のように笑)
それは30数年間変わっていませんし、これからもそうだと思います。

だから、片時も離さず観続けてきた自分にとって寅さんは「僕の叔父さん」です。
叔父さんを見て育ち、見習うところ、反面教師にするところ数々ありましたが、
歳老うごとに似てきたように感じます。(笑)
幼い頃から刷り込まれた叔父さんの影響は大きいです。
僕たちはこれから次の世代にも「寅叔父さん」のことを伝えていきます。
どうか見守って、いつまでも画面の中で僕たちを楽しませて下さい。


テレビのふうてんの寅さん

おおひがし まさはるさま (60代~ ) 九州、沖縄 在住

テレビでの ふうてんの寅さんをもう一度見たいです。笑い転げました。出演者達も、渥美清さんの、アドリブで笑いをこらえて 演技をしてたので、また笑いです。

東京に行った時、真っ先に柴又に寄ったのですが、想像どうりの所でした。山田監督が
あの場所を 寅さんの舞台にしたのが、解ります。私も、大阪出身ですが、大阪の雰囲気が 在るように思えます。


寅さんもう一度

松本真(さま (50代~ ) 北海道、東北 在住

私の場合、27作目「浪花の恋の寅次郎」、32作目「口笛を吹く寅次郎」、そして34作目以降の全作品を劇場で見ました。またレンタルビデオで、残りの全作品を見ています。真っ先に思い浮かぶのは、35作目「寅次郎恋愛塾」です。実際あんな手順で、デートがうまくゆくものかと、当時も劇場で見ていました。最後の、山中でリフトに乗って、平田満をみんなで探しだす場面では、まさに涙と笑いが一緒に来ました。なきながら笑い、笑いながら涙でした。「若菜ちゃんが、お前のこと愛しているってよ」の寅さんのセリフに、恥ずかしそうにする若菜が素敵でした。
48作目「寅次郎紅の花」では、泉ちゃんと満男君が、海辺でやりとりする場面が好きです。満男君に甘いセリフを期待する泉ちゃんが、非常に可愛らしいです。
寅さん映画が終わって、約20年経ちますが、ものの考えかたもかわっていくようです。以前は、「そこが渡世人のつらいところよ」のセリフとともに、マドンナをすっぱり諦め、旅に出る寅さんに共感したこともあるが、今は、リリーさんの言うように、「若い時の恋はぶざまでも格好悪くてもいいじゃないか」の考え方が正しいと思います。一生に一度の人生ですから、おおいに恥をかくべきだと思います。
さわやかで、ベストカップルだなと思うのは、40作目「寅次郎サラダ記念日」の三田寛子と、尾美としのりコンビです。あんな交際もいいですね。笑ってしまったのは、37作目「幸福の青い鳥」での長渕剛の「若いときは天才だと騒がれたが、看板屋で仕事しているうちに、描く絵がだんだん看板みたいになってきた」のセリフです。31作目「旅と女と寅次郎」で、寅が、「海、ゆかばー」と歌いだすのも笑えます。38作目知床慕情では、すまけいのセリフ「りん子ちゃん、もうどこにも行くな」が、じんときます。別に悲しい場面ではないのだが、ふっと目がしらが熱くなりました。また、31作目「旅と女と寅次郎」もせつないです。けっきょくスターのはるみちゃんと庶民の寅との間には、越えられない壁があるようです。
ストーリーがわかっていても、何回も見たい映画が名画だと思います。今では半年先、あるいは1年先の寅さんを待っていたころが懐かしいです。


教えてくださ~い

石川たくやさま (50代~ ) 関東 在住

北海道、夜汽車の中で初めてリリーを見た寅さんは、その後、港町でリリーと初対面となるわけですが、その直前まで寅さんは路上でレコードを売っていました。寅さんファンなら思い出すでしょう。ところであのときのレコードはなんという歌手のなんという曲のレコードだったのでしょうか?気になって仕方がありません。

 

(お答え)

五木ひろしさんの「あなたの灯」です。


アバヨ!寅さん

やけのやんんぱちさま (60代~ ) 関東 在住

寅さんが別れ際に言う「アバヨ」「達者でな」のシーン、スローな主題歌に淋しそうに電車に乗り込む姿、いつもいつも涙が出てきてしまいます。
きっと現実に天国に旅立ってしまった寅さんが、映画の中の別れのシーンでもそのまま永遠に旅立ってしまうんじゃないかと、ふとそんなことを思い浮かべてしまいます。
寅さんの映画が終了して20年近く経ちますが、寅さんはじめ、御前様、3人のおいちゃん、おばちゃん、タコ社長と次々他界してしまい淋しさが募るばかりです。
テレビでの再放送、DVDでの鑑賞で在りし日の寅さんを偲び、何度も笑い、感動し、そして涙したいと思います。
アバヨ!寅さん


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