「男はつらいよ」45周年記念 私と寅さん

我が青春の昭和

宮崎 徹さま (60代~ ) 関東 在住

TV版からの寅さんファンです。

劇場版が始まってから映画館にも通いました。
あの頃の劇場の雰囲気は忘れられません。

渥美さんが亡くなったとのニュースに接した時、仕事などにも
行き詰まりがありショックを受けました。

その時から月一度の柴又通いがはじまりました。

特に目的があった訳ではありませんが、参道を通り、江戸川の土手を歩いていると、不思議に元気が出ました。

この頃、市販のDVDも毎月一遍づつ買い求めました。

今は、10日に一遍程度、酒のつまみで観ています。
もう何年も続いていますが、何度観ても新しい発見がありますね。
青春を過ごした昭和の頃の郷愁を楽しませて貰っています。


昭和の良き時代の歴史小説だな・・・

神奈川のくろひげさま (50代~ ) 関東 在住

寅さんは大好きでした そして今も大好きです
48作全て持っております 今改めて見直すと 初期の寅さんはちょっと乱暴すぎてて おバカさんすぎてるかなぁって思いますが 順次見ていくと 年齢を重ねるにつれ 映画の中の寅さんも まろやかになり 優しくなり・・・成長していくんですねぇ

ただただ大笑いするんです それが ほら そろそろ来るぞ ほら来た どっかーんとお約束の大笑い でも 泣ける寅さんも多いのです 40作以降は どれを見ても泣けますねぇ
それは 私自身も年齢を重ねたから 人生のキビ 人情・・・etc わかる年代になったのもあるでしょう

現代の若い人にはわからないニュアンスもあるでしょうねぇ 昭和の時代の人々
今の人々とはちょっと違うかもしれませんねぇ 貧乏でも人情があった 助け合いがあった
・・・昭和の良き街 人 日本各地の風習や生活環境から いろんな職種 名所 などなど
昭和の記録映画です まさに歴史書ですわ~


満男とともに成長した

満男と同級生さま (40代~ ) 関東 在住

創作のことであるので2,3年ほど帳尻は合わないようだが、公開を重ねる途中から、1970年生まれの私と満男くんは完全に同級生となった。高校進学、浪人、大学進学、就職。そして、恋愛。彼の成長はわたしのそれで、彼の悩みはわたしのそれだった。そして、悩んでつまづきそうになった時、おじさん寅さんが、意識的か無意識かは別に、手を差し伸べた。満男に対してはもちろん、私自身にも。「勉強ってのはなぁ」「恋ってのはなぁ」生きること、働くこと、満男を同じ目線に立って諭す言動。どれほど救われたことか。
25作「ハイビスカスの花」に新たに撮影シーンを加えた特別編。その冒頭に、駅のプラットフォームの向かい側に寅さんの残影を記憶とともに探る満男が描かれていたが、その姿はまごうことなく、自分自身の姿でもある。


日常会話に役立ってます

スマイルさま (50代~ ) 関東 在住

寅さんの作品は全て見ました。
寅さん映画はほのぼのとして、笑いがありジーンときたりと
とても楽しくて何回も何回も見ています。
何回も見ていますと、セリフを覚えてしまい日常会話で
寅さんから学ばせて頂いたトークを使っております。

「朝ごはんはちゃんと食べているの」なんて聞かれると、
「そうねえ、朝ごはんはしっかり食べますよ、
炊きたてのご飯と熱い味噌汁、一塩のしゃけ、
一夜ずけのおしんこ、パリパッリとした浅草海苔、
板わさが二切れ 三切れ、ちょっことワサビずけが付いていたりいなかったり」
「健康的な朝ごはんを食べているのね」って良くいわれます。

営業でお客様宅に訪問した時に、
「少し聞きたいことがあるから上がって
くださる。」と奥様に進められた時、もしも奥様がお一人の場合
「奥様、ご主人がおられない奥様お一人の家、それでなくても
うわさの種になるといけませんから、またお伺いさせていただきます。」
「あら、そこまで気にされなくてもよろしんじゃありません。」
いえ、気にしてしまうんですね。

時には、「夏休みはどちらか出かけるの」
「 え今年は◯×⁇イーンへ行こうと思っているんだ。」
「えええ…!ウイーン?凄いないいな!」
「いえウイーンじゃ無くて湯布院です。温泉場の」
「ウイーンじゃなくて湯布院なんだ、聞き間違えちゃったははははは」
自然と笑いがこぼれます。

寅さんから学ばせて頂いたトークはまだまだたくさんあって、
書きれません

車寅次郎先生は私の師です。


人生そのもの!

mitsuo furuyaさま (40代~ ) 関東 在住

渥美清さんが産まれた年は昭和3年、自分は丁度40年後の昭和43年、
妻は昭和44年産まれ、何だか、運命的な・・・単なる偶然ですが
正しくこの’男はつらいよ’と共に人生を歩んできた思いです。


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