「男はつらいよ」45周年記念 私と寅さん

我が青春の昭和

宮崎 徹さま (60代~ ) 関東 在住

TV版からの寅さんファンです。

劇場版が始まってから映画館にも通いました。
あの頃の劇場の雰囲気は忘れられません。

渥美さんが亡くなったとのニュースに接した時、仕事などにも
行き詰まりがありショックを受けました。

その時から月一度の柴又通いがはじまりました。

特に目的があった訳ではありませんが、参道を通り、江戸川の土手を歩いていると、不思議に元気が出ました。

この頃、市販のDVDも毎月一遍づつ買い求めました。

今は、10日に一遍程度、酒のつまみで観ています。
もう何年も続いていますが、何度観ても新しい発見がありますね。
青春を過ごした昭和の頃の郷愁を楽しませて貰っています。


寅さんと『赤とんぼ』

喜多興三さま (60代~ ) 関東 在住

“フーテンの寅さん”渥美清氏の別の顔、句集『赤とんぼ』を読んだ。俳号は「風天」。いやはや、びっくり感動。どの句も、市井の庶民の日常、季節の移り変わりを鋭くスパッと、しかも気取りなく詠まれている秀作である。その『赤とんぼ』より小生の気に入ったベスト10句をご紹介。
『うつり香の ひみつ知ってる 春の闇』
『げじげじにもある うぬぼれ 生きること』
『そのはねで あの空飛んだか 置物の鷹』
『ひばり 突き刺さるように 麦のなか』
『やや寒く 田端の駅の 操車場』
*小生ご幼少のみぎり(3~4歳の頃か)、田端(日暮里?)駅で乗換の電車を待っていると、SL機関車の汽笛が轟音を発したので、あわてて父の股に逃げ込んだことを覚えている。
『夜光虫 夜釣りの客の 軍歌かな』
『赤とんぼ じっとしたまま 明日どうする』
『花びらの 出て又入る 鯉の口』
『羽虫飛ぶ 葡萄のさだめ 客の果て』
『朝寝して 寝返りうてば 昼寝かな』
『少年の日に帰りたき 初蛍』
『髪洗う わきの下や 月明り』
『花道に 降る春雨や 音もなく』*晩年の句、結局、13句となってしまいました。


私の寅さん

英大輔さま (60代~ ) 関東 在住

48作プラス1全てを何度も何度でも、新鮮で心の糧です~永遠の友のような存在です…柴又にも何度も出掛けた~なんというか~名作で…このような作品は二度と作られないでしょう~


寅(渥美 清)さんの映画と過ごした青春時代

関 利通(小山の寅)さま (60代~ ) 関東 在住

私がはじめて「男はつらいよ」の映画を知ったのは学生時代、巣鴨に下宿しており、オールナイトの映画でみてから寅さんが好きになり、松竹の「寅さんファンクラブ」にはいったり封切りの日に舞台挨拶をみるのが楽しみで、有楽町の映画館に行ったりしておりました。渥美清さんが亡くなって告別式を鎌倉シネマワールドでしたときにファンクラブの招待状で式場まで入場できたことは本当にうれしかったです。今でもその時の写真を大事に持っております。1周忌・3周忌・7回忌・17回忌と時は流れても渥美清(寅さん)映画の中やみんなの心の中に生きております。現在は退職して植木寅治郎(寅さんのこころを伝える会)でボランティアで頑張っております。つい最近も東北六魂祭で山形に行きました。

いまでも渥美さんはどこか旅をしているんだと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。


雑記

具志堅さま (60代~ ) 関西 在住

日常生活のなかで、いろいろな感情が交錯します。楽しいこと、嬉しいこと、愉快なこと、嫌なこと、辛いこと、そんな時、無性に寅さんに会いたくなるときがあります。そんなときは、決まってレンタルビデオ屋さんに出かけて、「男はつらいよ」を借りてみています。いままでランダムに借りて来て観たのですが、同じ巻を借り自分の記憶力のなさに、老人力がついてきたなぁと思っています。そこで携帯電話のメモ機能を利用して、借りた巻をメモっています。偏屈なのか、47巻、46巻、45巻と逆から借りて、次第に若い寅さんにであって、そして一喜一憂しております。
この楽しみはまだまだ続きそうです。


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